2009年02月08日

落語絵本 じゅげむ (落語絵本 (4)) (単行本)

落語絵本 じゅげむ (落語絵本 (4))
川端 誠
クレヨンハウス
売り上げランキング: 35045


NHK「にほんごであそぼ」で放送されていたので
ご存知の方も多いと思います。

落語絵本は、とても、人気があるようですね。
テレビでこのような絵本を放送してくれると
とてもありがたいです。
子供が自然と落語に触れてくれる・・・
「にほんごであそぼ」はわが家もとても大好きなTV番組です。

落語・・・親の私でもあまり親しみがなく、
正直よくわからない・・・

でも、以前ドラマの「タイガー&ドラゴン」をみて
落語の面白さに少し触れることができました。

落語に触れよう!!という気持ちにはなかなかなりませんが
子供にとっては「にほんごであそぼ」が
良いきっかけとなったのかもしれません。
日常にないものを知るきっかけというのは
絵本もそうですが良いものですね。

じゅげむ・・・名前のお話。
お父さんが、子供に良い名前をつけようと和尚さんに相談に行くと
和尚さんはいくつかのめでたい名前を教えてくれました。
いろいろ出てきて覚えきれないので和尚さんに書いてもらい、
その中から選ぶ事になりました。
しかし、選びきれずに教えてもらった名前全てを子供の名前にしました。
とても長い名前なので、ご近所では名前を覚える練習会がひらかれます・・・

この後にオチもちゃんとあります。

読み聞かせは夫に任せたくなります。
読み聞かせるのに私は苦労しました。
とても疲れます。
言い回しが慣れていないので。
上手く読んであげられないので、男性の方が向いているかも。
落語は男性の落語家が語る男性の文化のようなので・・・

私は、「まんじゅうこわい」が好きです。

NHK 「にほんごであそぼ」 じゅげむ編
教材用
ワーナーミュージック・ジャパン (2004-04-21)
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posted by 絵本大好き母 at 12:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2009年01月27日

えんぴつくん

えんぴつくん
アラン・アルバーグ
小学館


とっても不思議な絵本です。
タイトルと表紙から想像していた内容とは違っていて
初めて読んだときは驚きました。

この本の始まりは・・・
「むかしあるところに、えんぴつが1ぽんあった。
なんてことない ちっぽけなえんぴつで、
どこかそこらへんに ながいこと ころがっていたんだ。
でも、あるひとつぜん むくっとおきあがり、
ぶるっとからだをふるわせると・・・・・・
なにか かきはじめたよ。」
です。

そう、この絵本はえんぴつくんがいろいろなものを描いていくお話。
描いた動物や人に、さらにお願いされたりしながら、どんどんと世界が広がっていきます。
面白い絵本。
えんぴつくんとっても絵が上手だし。うらやましい。

途中まではモノクロの世界。
えんぴつで描いてますから。

でも、描かれた世界の中の者たちに言われた事で、色が生まれます。
「えのぐのふで」を描いたのです。

えんぴつくんが描いて、えのぐのふでが色を塗る
「かいてはぬり、かいてはぬり」で進む。

するとまた、この世界の住人たちがあれこれ文句を言うようになり、
えんぴつくんは「けしごむ」を描く。
これがピンチを招くのですが・・・
そんなこんなを繰り返し、話は進みます。

「終わり方」が気になってきて変なドキドキ感がありました。
最後は「ホッとにんまり」という感じでした。

えんぴつくんが描いたものにはちゃんと名前がつけられます。
えのぐのふではキティですし。
でも、えんぴつくんはえんぴつくんのままでした。
最後まで。
ただ、最後にモノクロえんぴつくんに色がつきましたよ。

絵本作家さんは、こうやって「絵本」というものを創っていくのだろうなぁと思いました。
私には決して真似できない。
でも、子供の頃なら似た感覚というか
出来そうな、近い事はできたのでは?似た事はやっていたのでは?
と思ってしまいました。

ちょっと懐かしい気分に浸れる、
絵本を描く方達がちょっとうらやましくなってしまう絵本でした。
幼い頃にこの絵本と出会っていたら絵本作家の夢を持てたのでは?
とか。
下手な絵しかかけず、物語なんてちっとも浮かんでこない私が言うのもどうかと思いますが。

だからこそ、子供に是非読んであげたいと1冊だと思います。
きっと、描く事が好きになったり、楽しくなったりするんじゃないかと思うのです。

遊び心がにじみ出たこの絵本を見かけた際は、是非読んでみてくださいね。


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posted by 絵本大好き母 at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2008年08月21日

アニーのちいさなかばん (BOOKS POOKA) (大型本)

アニーのちいさなかばん (BOOKS POOKA)
たちもと みちこ
学習研究社
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たちもとみちこさん
以前「おほしさま」という絵本を紹介させていただいてます。
切り絵のような雰囲気がとても大好きです。

今回ご紹介させていただくのは「アニーのちいさなかばん」
こぐまのアニーの絵本第2弾です。
近いうちに第1弾もご紹介できたら良いのですが・・・

ママにちいさなかわいいかばんを作ってもらって、
とってもご機嫌のアニー。
そのかばんを持っておつかいに出かけます。
森の汽車の車掌さんであるパパに
お弁当を届けるおつかいです。

電車に初めてひとりで乗るアニーの気持ちが
とてもよく描かれています。
「はじめて」ってこんな気持ちだったよね!とか
小さい子どもから見た車内の風景ってこんな感じなんだなぁとか。
忘れていた事を思い出させてくれる描き方です。

登場人物も皆とっても優しくて、
愛に溢れている感じです。
現代社会の車内の忙しい感じは全く感じない
ゆっくりと時が流れている心地よい雰囲気。

どのページも大好きですが
私は、帰りの電車の場面が好きです。

ずーっと真剣に聞いていたうちの子は、
読み終えるとすやすや眠い(睡眠)

たちもと みちこさんの優しい温かい雰囲気に包まれて
とても素敵なお昼寝になるかな?と思う母でした。


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2008年07月25日

にんじん (いやだいやだの絵本 1)

にんじん (いやだいやだの絵本 1)
せな けいこ
福音館書店
おすすめ度の平均: 5.0
5 にんじん大好きな娘に
5 にんじんの絵本
5 読み聞かせの逸品
5 子どもが野菜が好きに^^
5 にんじんを食べたくなる


子供のにんじん嫌いを克服するのにもってこいな絵本かもしれません。
うちの子はもともとにんじん好きでしたが、
この絵本も好きなようです。
3歳の今でも読みます。

内容はとてもわかりやすくて、短くまとめられていて
あっという間に読み終わります。
赤ちゃん達もちゃんと見てくれると思います。

最初のページには「にんじんの すきなこ だあれ」と書かれ
次のページに
「うまさんは にんじんが すきだいすき ああ おいしい」
とうまさんがにんじんをお口にくわえた絵と共に描かれています。
その後も次々とにんじん好きな動物さんが登場してきます。

最後の締めくくりの言葉も私は好きです。
まさにうちの子わーい(嬉しい顔)

子供はにんじんがどうして得意ではないのでしょうか?
独特な臭みかな??
最近のにんじんはその臭みもあまりなくなっているような気がしますね。
クセのある食べ物って、体に良いものが多いので
この絵本でにんじん嫌いを克服するお子様達が増えるといいなぁ。

ちなみに、うちの子はピーマンが苦手。
でも、小さく切って煮込めばすんなり食べます。

栄養価はどうなのかしら?
食べないよりは良い!ということでわーい(嬉しい顔)

にんじんも煮ると甘くなりますよね。お野菜って不思議です。


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2008年03月24日

おかあさんのパンツ 3 (3) (単行本)

おかあさんのパンツ 3 (3)
山岡 ひかる
絵本館
売り上げランキング: 93192


この絵本「3」とあるように
「おかあさんのパンツ」「おかあさんのパンツ2」の第三弾なのですね。

この絵本、母は笑うしかありません。
笑わずに読める母はいるかしら?

最初のページ見開き左に
「おしりにポッチリピーマンのパンツ。
おかあさんがはいたら、」
と書かれ、
右にはパンツをはいた女の子の絵。

ページをめくると・・・
左に「ゴロローン!かぼちゃになった!」
右に、女の子と同じパンツをお母さんがはいていると思われる
大きなおしりがページいっぱいにわーい(嬉しい顔)

このような感じでお話が進みます。
発想が面白いですね。
第一、二弾も内容は似ているのだろうけど
何がどのように変身するのか見てみたいです。

表紙内側のチェック柄の模様も、
裏表紙内側はチェック柄が大きくなっている所がまた面白いわーい(嬉しい顔)
母は何でも伸ばしてしまうのね・・・

この本がシリーズの最終巻のようです。
いろいろ伸ばすのにも限界がありますよねわーい(嬉しい顔)
子供も喜んで見てくれたこの絵本、親も一緒に楽しめます。
親の方が楽しいのかもわーい(嬉しい顔)
夫は何だか感じの悪い笑い方・・・
笑いながら私を見るのはやめてくれ。

おかあさんのパンツ
おかあさんのパンツ

おかあさんのパンツ〈2〉
おかあさんのパンツ〈2〉


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posted by 絵本大好き母 at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年12月01日

メリークリスマスおおかみさん

メリークリスマスおおかみさん
みやにし たつや
女子パウロ会 (2000/10)


みやにしさんのクリスマス絵本です!!
サンタさん出てきませんが・・・わーい(嬉しい顔)

はらぺこおおかみが、クリスマスのお歌を歌う12ひきのこぶたを見つけ
「うまそうなぶたたちだぜ」
と食べようとします。

「おおかみはこぶたたちをおいかけながら
リースやクリスマスツリーをめちゃめちゃにしました。」

そして、12ひきのこぶたさんをつかまえたおおかみさんは
自分が壊したクリスマスツリーにつまずき大ケガ。

そんなおおかみさんをこぶたさんたちは助けます。
このあとのこぶたさんとおおかみさんのやりとりが
面白くって、泣けてきて、心あったかになるのです。

ただ、この絵本を読んだときの子供の反応を考えてみました。
「こぶたさんのサンタさんはおおかみさんなの?」
→「サンタさんいないの?」
→「こぶたさんのサンタさんはおおかみさん。・・・ぼくのサンタさんはもしかしてお父さん?!!」

・・・となりはしないかと。
考えすぎかしら?

子供達にしてみたら「サンタさんは、おおかみさんが壊してしまった
ツリーやらリースやらをこぶたさんたちにプレゼントしてくれたんだ!!」
となるのかもしれないものね。

・・・となるとおおかみさんの株は上がらない??わーい(嬉しい顔)

子供達はこの絵本をどのように受け止めるのだろう?
うちの子はこの絵本を読んでどのように考えたのだろう・・・
読んであげた時は考えもしなかったのだけど
ブログを書いていたらふと思ってしまいました。
ブログをやっていて良かったと思う瞬間ですね。

絵本の奥深さがまた面白い。
子供視点のブログがあったら面白いだろうな。
幼児のねわーい(嬉しい顔)

さまざまな絵本をどのように受け止めているのだろう。
びっくりするような解釈をしていそうで面白そうですね。
そのためにも、たくさんの絵本を見せてあげられたらいいなぁと思うのでした。

この絵本、クリスマスだけどサンタさんでてこないし、
う〜ん・・・と思っていたけど最後にクリスマスについて書かれているので
さすがみやにしさん!!と思ってしまうのでした。

『愛はふしぎなことをおこします。
この愛のはじまりがクリスマスです。
クリスマスは救い主イエスさまがうまれた日。
クリスマスはみんなのために
世界でたったひとりの
「あなた」のためにあるのです。
メリークリスマス。』

世界でたったひとりの私のためにもあるのよね。

クリスマスってすばらしい。
プレゼントも嬉しいけれど
「今、生きている事、幸せを感じられる事に感謝できる気持ち」
等を思う機会を作ってくれたクリスマスに感謝です。
何よりのプレゼントでした。
パパにはネックレス買ってくれって言いたいけどねわーい(嬉しい顔)
やっぱりプレゼントじゃないの!!って自分に言いたい・・・
ダメなわたし・・・


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posted by 絵本大好き母 at 01:35 | Comment(1) | TrackBack(0) | e
2007年11月30日

デラックスクリスマスソングえほん―きいて、うたって!



うちの子はボタンを押すと色々なお歌が流れる
このような種類の絵本が大好きです。

童謡なども母は忘れがちだし、
歌ってあげる機会もあまりありませんでしたが
こういう本に助けられ、うちの子はビックリするほど歌を知っています。

CDも良いけれど、こういう絵本も良いですね。
CDのようには音は良くありませんがわーい(嬉しい顔)
この絵本はクリスマスから冬の遊び歌までいろいろ収録されています。
それぞれの特徴をもった絵がついていますので
歌の想像もしやすいのかしら??
うちの子はかなりお気に入りの様です。


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posted by 絵本大好き母 at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | e

評価別

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できれば読んで欲しいおすすめ絵本です
良い絵本です
ちょっと微妙に感じた絵本です
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5歳・6歳・7歳から
大人も楽しめます

タイトル50音順

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