2010年04月02日

はなかっぱとグチャットン

はなかっぱとグチャットン
あきやま ただし
メディアファクトリー
おすすめ度の平均: 5.0
5 0歳の我が子に大ウケでした


はなかっぱシリーズ第二弾なのですね。
「はなかっぱ」はまだ読んだことがないので次回までの宿題ですあせあせ(飛び散る汗)

あきやまさんの絵はとっても特徴的で面白く、子供たちに愛されていますね。
教育テレビで「はなかっぱくん」がテレビ化されて
うちの子がやたらに面白い面白いというので母は書店で勉強。

面白いのだけど奥が深いはなかっぱくん。
この「はなかっぱとグチャットン」は環境について訴えかけているような内容です。
しかし、重い内容ではなく、子供にもすんなり入っていくような内容。
あきやまさんはすごいです!!
子供に環境問題などについて話をしてもなかなか理解してもらえないし
難しい話になるのでしっかり聞いてくれているのだか・・・
ということも多かったのですが、この絵本から何かを感じ取ってくれたらと思います。

はなかっぱくんの住む場所は、おいしい空気や澄んだ水のある山。
でも、山の向こうにある都会は正反対。
絵も茶色く描かれていて、人も乗り物もいっぱいで、ぐちゃぐちゃで、がちゃがちゃ。
そんな都会から時々現れるのが「怪獣のグチャットン」
さあどんなお話がはじまるのか読んでみてくださいね!!


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posted by 絵本大好き母 at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2010年03月27日

あのね、サンタの国ではね・・・ (単行本)

あのね、サンタの国ではね・・・
嘉納 純子 松本 智年 一色 恭子
偕成社
おすすめ度の平均: 5.0
5 サンタは父ちゃんやぞっと言う子も思わず
4 面白いぞ〜
5 たくさんのサンタさん
5 サンタさんの1年間
5 1年中楽しめるサンタさんの絵本


毎年クリスマスの時期に紹介しようと思いつつ紹介できないでいた絵本です。
今年も紹介し忘れたら嫌なので、季節はずれではありますが
クリスマスの絵本をご紹介!!
でも、この絵本は
「サンタの国の1年の出来事を楽しく描いた絵本です。」ので
今からでも楽しめますよ〜
うちの子は一年中この絵本を「読んで〜」と持ってきますのでわーい(嬉しい顔)

内容ですが…
サンタクロースの1年のくらしが
1月から12月まで月ごとに描かれています。

子供たちはクリスマスを楽しみに待ちますよね。
でも、サンタさんはクリスマス以外はどのような生活をしているのだろう?
と考えたことはありますか??
私は、サンタさんはどこにいるのかな?などと考えたことはありますが
クリスマス以外のサンタさんの暮らしというものを想像したことはありませんでした。
でも、この絵本にはサンタさんの一年が詰まっていて
クリスマスの待ち方が少し変わるような気がします。
子供にもいろいろな視点で多くのことを見たり感じたりして欲しいなと思うので
この絵本はそういうもののヒントになるような気がします。

サンタさんたちがクリスマス・イブに備えて多くの準備を早い時期からしてくれていること
クリスマスにプレゼントをくれるサンタさんに感謝の気持ちを持って欲しいなと思います。

でも、うちの子はクリスマスが近づくと「ぼくは良い子にしていたよね?
サンタさんわかってくれたかな??」などと
少し不安そうな様子になります。
それは、7月の内容に
「サンタたちがおおきなぼうえんきょうをもって、よいこを
さがしにでかけました。あのまち、このまち、あのいえ
このいえ。
ちゃんとべんきょうしてるかな。しっかりおてつだいしてるかな。
サンタたちのノートには、せかいじゅうのよいこのなまえが
かかれていきます。」
とあるからだと思います。
私自身「よいこってどんな子??」と疑問があるので
よいこという表現は使わないように気をつけているのですが
絵本ではよく登場する言葉ですよね。
子供にとっては「自分はよいこなのか?よいこってどういう子?」
というのがあるのだと感じます。

ここでは「たんとべんきょうしてるか?おてつだいしてるか?」
という所が課題のように感じられるようで
「字の練習してるし、お手伝いしてるからよいこかな?」などと確認されます。
なので、「優しい気持ちで元気に楽しく暮らしていれば大丈夫だよ」とか
お勉強したり、お手伝いすることはとっても良いことだけど
それをしないと「よいこ」ではないということではないんだよ。とか
ちょっと難しい話をついついしてしまう自分がいます。
「よいこ」に関しては本当に難しいです。
日々感謝の気持ちを忘れず、自分の人生を楽しく元気に生きてくれれば
良いなと思います。
よいこという言葉に縛られることなくクリスマスを待ちわびて欲しいと思います。

毎年この「ぼくよいこかな?」の質問には悩まされますが
この絵本はクリスマス以外でも一年を通して楽しめるのでおすすめです。
かなり話がそれてしまいましたが
毎年欠かさずシーズン以外でもよく読む絵本なので紹介しました。


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posted by 絵本大好き母 at 03:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2010年03月14日

あいうえおうさま

あいうえおうさま
寺村 輝夫
理論社
おすすめ度の平均: 5.0
5 親から私へ、私から子へ
5 親も子供も大好き!!
5 一目惚れの一冊!
5 子供が一人で繰り返し読んでいる。
5 最高に笑えて、感慨深い久々のヒット作。


王さまシリーズの作者のかたの「あいうえお」絵本。
懐かしい絵本に出会えた気分です。
おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ)」は幼いころよく読んでいましたので。

この出会いは、子供に王さまシリーズを紹介することにつながりそうですわーい(嬉しい顔)

この絵本は、あいうえお作文みたいに進んでいくような感じで面白いです。
おちゃめな王様の様子が伝わってきてかなり楽しい!!
私は読みながら吹き出してしまいました。
でも、うちの子はかなり冷静に聞いていて、
らりるれろの「る」からのページで
「あれ?るからはじまってないんじゃない?いいの??」などの質問がわーい(嬉しい顔)
そうだねそうだね、よく発見したね!!と笑っちゃいましたわーい(嬉しい顔)
このことは読んでみていただければわかります黒ハート

ただ、たちつてとの「ち」のページで
「ちゅーりっぷのはなを
ちょきんとちぎり
ちかくにすてて
ちらかすおうさま」はちょっといけない王様ですよね。
なので、読んだときにそういう事に触れるのも良いと思います。
すべてのページの絵は、そのページで紹介しているひらがなからはじまる絵が描かれています。
例えば「あ」のページには「雨、アザラシ、アサガオ、あり、飴、穴?かなあまがえるかな?」というような絵が描かれています。
そういうものも、また子供が楽しんで学べるようになっていて素敵だと思いました。

甥っ子にプレゼントしようかな?と考え中ですわーい(嬉しい顔)

ちなみに、我が家が愛用していた「あいうえお」の絵本は
以前紹介した「あいうえおの本」です。
こちらと今回紹介した絵本は似た部分もありますが
どちらが良いか?というと好みかもしれません。
同じあいうえおの本ですが、やはりそれぞれに特徴がありますから。

当時、今回の王さまあいうえおに出会っていたら
読み聞かせには王さまの方を、
絵本を見せながら、一緒にあーだこーだ話す時は
安野さんの絵本にしただろうなと思います。

どちらもおすすめです。


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posted by 絵本大好き母 at 08:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2010年02月24日

てぶくろがいっぱい

てぶくろがいっぱい
フローレンス スロボドキン
偕成社
おすすめ度の平均: 5.0
5 手袋がハートマークにみえた


長く愛されている絵本ですね。ご存知の方も多いのではないでしょうか?
私は今までこの絵本を読んだことがなく、ずっと気になっていました。
そして、とうとう読むことができたので紹介したいと思います。

双子の兄弟のひとり、ドニーがてぶくろをひとつなくしてしまいました。
それを知った近所の人たちが、落ちていた手袋をドニーのものではないかと
届けてくれるようになります。
どこかでだれかがあかいてぶくろをみつけるたびに、
ふたごのうちへ、とどけにきたくれたのです。

ふたごの家には赤い手袋がたくさん集まりました。
すると、集まった手袋の本当の持ち主が困っているのでは?という事になり
ネッドが持ち主が見つかるかもしれない素敵な案を思いつきます。
それがまたかわいらしい発想で、温かい気持ちになります。

旅行から帰ったお父さんとお母さんのお土産がまた面白いのですよ。


この絵本のような、ご近所さんのつながりは現代では難しくなっていますが
とてもうらやましく思ってしまいました。
ものを大切にして暮らしていること、困っている人のために
多くの人が当たり前のようにしていること…
子供にはぜひ読む機会があるといいなぁと願う絵本でした。

うちの子は何を感じたのかな?
子供にとっては、まだ、当たり前の事として感じる内容なのかもしれませんね。
そうだったら良いなぁ…


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posted by 絵本大好き母 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2010年02月22日

ぼくねむれないよ!

ぼくねむれないよ!
ぼくねむれないよ!
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ミレイユ ダランセ
朔北社
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どうしてもねむれないぼくがどうしたら眠れるかパパに聞き
言われたとおりにやってみる…という絵本です。

ちょっと不思議な絵本です。
子供の空想力なのかな?
パパに「ひつじをかぞえてごらん」と言われて
14ひきまでかぞえてめをあけるとベッドのまわりに14ひきの羊がおしくらまんじゅうしていたり…
困ってしまったぼくはまたパパに相談。
するとぱぱは「おおかみをよんでごらん…」
ちょっと残酷だったりするのですわーい(嬉しい顔)

でも、「眠れないと羊を数える。」「羊といえば狼…」というのは
フランス生まれの作者さんなのに私たちと考えることが同じなのですねわーい(嬉しい顔)
パパとのやりとりも面白いですよ。
仕事で疲れているといいながらもちゃんと子供に寄り添った提案をしていて
ちょっと投げやりな感じはあるけれど、ユーモアたっぷりで。

こういう絵本にはママが登場することが多いかと思いますが
この絵本にはママはでてきません。
それがまた新しくて面白いと思います。
この絵本を見つけたらぜひ、手にとって読んでみてくださいね
不思議な世界に入り込みますよ〜わーい(嬉しい顔)


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posted by 絵本大好き母 at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2010年02月21日

森の戦士ボノロン すれちがいの言葉の巻

森の戦士ボノロン「すれちがいの言葉の巻」2010.2月号
デニーズ、セブンイレブンなどで配布開始しています!!
次号は4月15日です!!!

今回のお話は悲しすぎて…
大切な人には会って顔を見て気持ちを伝えなくてはいけませんね。
いつ、お別れがくるかわからないのだから…
人生、自分なりに楽しんでなるべく悔いなく生きたいですね!!
今を大切に大切に生きて行きたいです。


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posted by 絵本大好き母 at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2009年07月02日

ひとくち ぱくり (ぶんけい絵本のひろば)



今回の絵本はカラフルで夏らしいものです。
子供たちは喜んでくれると思います!!

仲良しのほがらか村の生き物たち。
スイカを見つけて、皆で均等に分けて食べます。
わにさんのしっぽで切り分けるのですが
それもまた面白い。

「ひとくちぱくり」とそれぞれの生き物達が食べるのですが
そのスイカを食べた一口の形が可愛らしいのです。
それぞれの生き物の「ひとくち」が表現されていて面白い。
「ひとくち」というものはこうも違うものなのね。と。

かばくんのひとくちはすごいですよ〜
最後のありさんはありの巣状になっています。
あれ?これって「ひとくち」??
などなど、楽しんで読みすすめてみてください!!


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posted by 絵本大好き母 at 12:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | e

評価別

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ぜひ一度は読んで欲しいおすすめ絵本です
できれば読んで欲しいおすすめ絵本です
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ちょっと微妙に感じた絵本です
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(あくまでも目安です)
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幼児から
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大人も楽しめる
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2歳・3歳・4歳から
5歳・6歳・7歳から
大人も楽しめます

タイトル50音順

あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行

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