2007年06月27日

どっちがどっち?

どっちがどっち?
どっちがどっち?
posted with amazlet at 08.07.07
岩井 俊雄
紀伊國屋書店
売り上げランキング: 319494


メディアアーティストの岩井 俊雄さんの「どっち」シリーズの1冊です。
「どっちがへん?」の紹介記事はこちら
「どっちがピンチ?」の紹介記事はこちら

左右のページに似たような絵が描いてあります。
「太陽」と「ひまわり」など。
こう書くと何か面白みに欠ける感じがしますが、
実際はどの絵も温かみとユーモアがあって楽しませてくれます。

子供に、絵本をパッと一瞬だけ開いて見せて、
「どっちがひまわり?」
というような感じで問題を出し合って遊ぶ絵本です。

岩井さんの本はどれも「遊び」が溢れていてとても楽しめますし、
幼児期の子供にとって非常に良いのではないかと感じます。

小さい本ながら固めの表紙になっていて、
持ち歩き易いのも嬉しいです。

子供が退屈しがちな時間が楽しい時間に早変わり。
おすすめです。


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posted by 絵本大好き父 at 03:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年06月25日

はらぺこヘビくん

はらぺこヘビくん (みやにしたつやのえほん)
みやにし たつや
ポプラ社
売り上げランキング: 53350
おすすめ度の平均: 5.0
5 心の空腹をユーモアで満してくれる作品


この絵本を読んで、
一瞬ですがアントワーヌ・ド サン=テグジュペリ「小さな王子さま」を思い出しました。
全然違うのですがわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

しかし宮西さんの本は、はらぺこ動物たちがかなり登場しますね〜
宮西さんって食いしん坊??わーい(嬉しい顔)

この絵本は、はらぺこヘビくんがみつけたものをどんどん食べていくお話です。

はじめはりんごを見つけます。
にっこり顔のへびくんが描かれていて
「まんまるりんごをみつけたよ。はらぺこヘビくんどうしたとおもう?」とあります。

次のページをめくると・・・
「ごっくん!あーおいしかった。」と幸せそうな表情のヘビくん。

前のページで「どうしたとおもう?」とあるので
「たべる!!」という子供の回答を期待して読むべきなのでしょうが
私はすぐに次のページが見たくなり
回答を待たずにごっくん後のヘビくんを見てしまいました。

ですから、というわけではないのですが
私は、「あれ〜ヘビくん何を食べたんだと思う?」と子供に尋ねました。
そしたら、「わかんない!!」だってふらふら
今読んだばかりですよ〜と心で叫びますわーい(嬉しい顔)
前のページに戻って「りんごでした〜」と私が言うと、子供はにんまり。

その後もヘビくんが食べてしまった後のお腹の状態を見て
「ヘビくんさっき何を食べたんだっけ?」と聞くスタイルで読み進めました。
絵本っていろいろな楽しみ方ができるんだな〜とか思ったり。
子供って「聞いていないのでは?」という時にちゃんと聞いていたりするのに
逆に「ずっと見ていたはず」と言う時に実は上の空だったりわーい(嬉しい顔)

子供ってとっても面白いです。
独特な感性があるなぁと、どの子を見ても思いますね。
それをいかに失わずに大きくなるかが問題なのかな??
そういう感性を保って大きくなったのが宮西さんだったりしてわーい(嬉しい顔)

最後のページの「やっぱり」にかなり驚いた私です。
想像通りに進むお話ではあるのですが
最後を作者がこのように書くとは想像もしていませんでしたわーい(嬉しい顔)


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posted by 絵本大好き母 at 14:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年06月21日

いないいないばあ

いないいないばあ
いないいないばあ
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松谷 みよ子 瀬川 康男
童心社
売り上げランキング: 1016
おすすめ度の平均: 4.5
5 お誕生祝いに
5 子供の成長が見れる良い本です
4 おすすめ絵本
5 いないいないばあ!を教えてくれた本
5 遊べる絵本


とても人気のある絵本ですよね。
ずっと気になりながらも初めて読みました。
とってもわかりやすい内容です。
動物たちが「いないいないばあ」をするのです。

表紙を見てもわかると思いますが
なんとも言えない動物さんたちの表情わーい(嬉しい顔)
本当に楽しそうに「いないいないばあ」をしているのですね。
今にも動き出しそうな表情です。
人気があるのがよくわかる気がしました。
この表情はなかなか書けないな〜
味のある表情に驚きました。
子供が絵本に吸い込まれていく様子がわかる気がする・・・
そんな、絵本でした。

はじめのページはねこちゃんがいないいないばあをするのですが、
「にゃあにゃがほらほらいないいない・・・」と、
ねこを「にゃあにゃ」と言っているところが私のお気に入り。
「ほらほら」とか至る所にある言葉の優しさも味わいつつ読める本でした。


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posted by 絵本大好き母 at 13:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年06月17日

おとうさんはウルトラマン

おとうさんはウルトラマン
みやにし たつや
学習研究社
売り上げランキング: 45437
おすすめ度の平均: 4.5
5 光の国から、僕らのために
4 おとうさんは・・・
5 ウルトラマンな主人に
5 今では会話のすくなくなった子供たちへ
5 自分へのご褒美


ウルトラマンシリーズの最初のページに毎回ジーンときてしまうのは
わたしだけでしょうか?わーい(嬉しい顔)

父の日に、子供に読んであげたいなぁと思っています。
普段、「お仕事中のお父さん」を感じずに生活している子供。
朝出かけて、夜帰ってきて・・・なぜか1日中一緒にいてくれる日があって・・・
というのがお父さん。(私の勝手な考えですがわーい(嬉しい顔))

そんなお父さんの日常を子供に伝えるには、
とてもわかりやすくて良い本だと思います。
子供に読んでいて、私が「パパって大変なんだよなぁ・・・」と
改めて感じたりしてわーい(嬉しい顔)
普段、「私には休日がないのよーー!!」とついつい怒ってしまう妻達も、
「私達の為に頑張ってくれているお父さん」に改めて感謝したくなってしまうかもわーい(嬉しい顔)

とは言っても、妻達もストレスを発散したいので
ついつい先ほどのような事を言ってしまうのですけどねわーい(嬉しい顔)
私も、似たようなことを言ってしまったりしますわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

それもこれもちゃんと受け止めて頑張ってくれているお父さんに
感謝の気持ちを込めて!!!
子供にもパパの頑張りを教えてあげましょう!!



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posted by 絵本大好き母 at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年06月16日

星のふる森

渡 洋子 かすや 昌宏
あすなろ書房 (1989/12)


来月は七夕か〜と思い
星関係の絵本を子供に・・・と手に取った一冊です。

とても温かな色、絵、紙質・・・内容。
懐かしい感じの絵本です。

「ひろいひろいはらっぱのずっとむこうに星がふるというちいさな森がありました」
と始まるのですが、この一文だけで私はかなり気に入りました。
想像するだけでとても素敵なんですもの。

星の研究家のふくろうさんの、
胸のドキドキがものすごく伝わってきたり、
うさぎのくすりやさんの
「おとうさんのびょうきはきっとなおるってねがっていることがたいせつだよ」
という言葉の優しさや希望が心を温めてくれたり。
子りすちゃんの優しさと教会の温かな絵、
星が雨のように降って来る様子。
ふしぎなやさしいひかりを出す星などなど・・・

この絵本の全てに優しさがたくさんつまっています。
心が温かくなる一冊です。

自然を大切にして澄んだ空気の中
空に輝くお星さまをずーっと見続けたいものです。
子供達の為にも自然を守らなければ!
と思ったのでした。


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posted by 絵本大好き母 at 14:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年06月14日

かくしたのだあれ

かくしたのだあれ (どうぶつあれあれえほん)
五味 太郎
文化出版局
売り上げランキング: 18114
おすすめ度の平均: 4.5
5 五味さんの絵は安心して子供に見せられる
4 輪郭のないキャラクター
5 ファーストブックに!!
5 一歳半頃でも大丈夫
4 おもしろい


色鮮やかでぬくもりを感じる絵がとても魅力的です。

「てぶくろかくしたのだあれ」
という所からはじまります。
間違い探しのようでとっても楽しいです。
大人の私がハマリ気味。

「よく考え付くな〜」と感心せずにはいられないです。
てぶくろ、くつした、じしゃくのかくれっぷり。
トランプなんて、「ないぞ!!」とかなり焦っりました。

全て生き物の中に隠れているのだけど
ページをめくる度に生き物達が増えるので
難易度もUPしますわーい(嬉しい顔)

とても考えられた絵本。
これはもっている価値があると思います!!


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posted by 絵本大好き母 at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年06月10日

がたごと ばん たん

がたごと ばん たん (世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本)
パット・ハッチンス
福音館書店
売り上げランキング: 125767


絵がとっても綺麗なんです。
どのページにもたくさんの植物たちが描かれていて、
見ていて飽きません。

植物の土の中の様子など、
普段見ることのできない部分までちゃんと描かれているので
子供に植物の事を教えるにはもってこいかもしれません。

じゃがいものお花は白いんだ!玉ねぎってこんな風に生えているの??とか・・・
お馴染みの植物から見たこともない植物までいろいろあります。

この本を読んでいるとき、子供に「これなーに?」と聞かれても
「ママもわからない・・・あせあせ(飛び散る汗)」と言っていたのですが
なんと・・・!!最後まで読んだときに謎の植物が判明!!
本のカバーの折り返し部分に「この本に描かれている植物」として
ページ数と植物の絵、名前がちゃんと載っていたのです!!
なんて親切なのでしょうハートたち(複数ハート)

でも、名前がわかってもやっぱり謎の植物なのです。
だから、今度図鑑で調べてみよう!!と子供に言いました。
・・・とは言っても、子供には図鑑で調べてもわからないかしら?
私の勉強にはなるかなわーい(嬉しい顔)
○○の仲間みたいだよ!!という位の説明ができるようになったら
いいなぁと
更なる夢が膨らむ絵本ですわーい(嬉しい顔)

うちの子は畑での収穫を体験できる環境にあります。
そのため、たまねぎやにんじん・・・などなど
この本を読んでいてもすぐに飛びつきました!!
「このまえとったたまねぎだよねぇ?」とかそれはそれは嬉しそうに
話しています。

知らないものを学ぶにも良いと思いますが
実際に知っているものがあるとさらに楽しめるような気がします。
でも、トマトなど普段食べている物こういう風に生えていると
知るだけでも十分なのかもしれないですね。

最近では畑が身近にない方もたくさんいらっしゃるとは思いますが
畑などを見つけた際は、「この本に載ってたたまねぎだよ」とか
本物を見せてあげると子供にとっても絵本と結びついて
さらに楽しめるのではないかな?と思いました。

自分達が食べている植物がどのように生きているのか
それを教える事も親の大切な仕事かもしれませんね。
好き嫌いを克服する為にも、良いかもしれません。
ベランダにプランターとかでトマトを育てるのも良いかもしれません。

子供の食べ物を大切にする心を財産として残してあげられたら
いいなぁと改めて感じた本でした。


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posted by 絵本大好き母 at 17:01 | Comment(1) | TrackBack(0) | e

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