2007年12月13日

おしりのサーカス (ハッピーオウル社のおはなしのほん)

おしりのサーカス (ハッピーオウル社のおはなしのほん)
さかざき ちはる
ハッピーオウル社
売り上げランキング: 607651



とってもかわいらしい絵本です。
動物さんがたくさん出てきますよ。

絵本に書かれているように、ファーストブックにぴったりです。
「はっきりとして美しい線と色の絵。
印象的でシンプルなことば。」本当にその通りです。

うちの子は三歳。でもね、この絵本大好きですよ〜
何とも言えないかわいらしい動物さんのおしりが
ツボのようですね〜

後姿の動物さんが描かれていて
「ちょろちょろろしっぽちょろちょろだあれ?」と問われます。
ページをめくると・・・振り返る動物さん。答えは「ねずみくん。」
ねずみくんの下にまた新たな動物さんの後姿が現れます。
「ふんわりふさふさしっぽだあれ?」とまた問われ
ページをめくると・・・振り返る動物さん。
・・・このようにどんどんお話が進みます。

何度も読んでいるのにうちのこのココでの答えを
間違えてしまうのですわーい(嬉しい顔)
「あれ?しっぽがないだーれだ?」という所では
私はいつも「くまさん!!」と思ってしまいます。
くまさんしっぽあるのに・・・でもね、絵で見てくまさんを想像しちゃうのです。
答えは・・・何でしょうわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

そして、ねずみくんのおしりの下に
りすちゃんのおしり。
りすちゃんのおしりの下に・・・
と動物タワーのまとめみたいに書いてあり
みんな後姿ですが振り返った絵が描かれていてかわいいんですよ!!
「さあおしりのさーかすがはじまります。」でしめくくられていますが
この最後のページだけ全体的に色が使われています。
表紙と似ているかな。
それまでのページは白地に動物さんがいろいろな色で描かれているのです。

この絵本を初めて読んだとき
うちのこは動物さんの後姿だけなのに
「ねずみさん!!」などどんどん答えていき
子供の成長に驚いたのを覚えています。
シンプルなのですがとても大好きな一冊です。


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posted by 絵本大好き母 at 16:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年11月14日

クリスマスプレゼント(全2巻)

クリスマスプレゼント 1 (1)
あいはら ひろゆき
教育画劇
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クリスマスプレゼント 2 (2)
あいはら ひろゆき
教育画劇
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心が温かく、じんわりする絵本でした。
読んでいくうちにどんどん心が温かくなり
とても幸せな気持ちになる絵本でした。


「クリスマスプレゼント(1)はな」
「クリスマスプレゼント(2)ほし」
この2冊で一つのお話。
母と子、それぞれを主人公にした絵本なのです。
それぞれ一つのお話として成り立っているのですが、
とても関連している2つのお話。
同時進行のお話と言いますか・・・

「クリスマスに起きた二つの奇跡。」が描かれているのです。
「はな」は女の子(子)が主人公。
「ほし」は女の人(母)が主人公なのです。

「はな」を読み終えたとき、とても温かい気持ちになり
この後この親子はどうしたのかな?
サンタさんが、お母さんが早くお家に帰ってくるようにしてくれたのかな?
などと思ったのですが、「ほし」を読んで納得。

2巻あるのはわかっていたけどこういう風に繋がるんだ!
と思いがけない内容にうっとり。余韻に浸ってしまいました。
私、この絵本大好きです。

おそらく、子供より大人の方がハマってしまうのではないかしら?
赤と緑の2冊の絵本。クリスマス色ですね♪
セットになっているものは、金色のケースにこの赤と緑の2冊が入っています♪
私がサンタさんにもらいたいくらいです♪
しかも、赤と緑のカバーをとると、優しい色使いのヒイラギが描かれた表紙が顔を出します。
カバーを取った時のびっくりしたこと!
カバーを取ってもほとんどの絵本は同じ表紙ですものね!
とにかく素敵です黒ハート

お父さんがいない家庭のクリスマスのできごとが描かれた絵本ですが、
何と表現すればよいか・・・
強く、優しく、幸せな家庭が、
優しい絵、色使いで描かれた、何とも言えない素敵な絵本。

両親がいても、子供にとってこんなに温かで力強い優しさに包まれた家庭を
築く事ができているのだろうか?とわが家を振り返って思いました。
お互いを強く愛し、信じ、大切に思う気持ちが溢れているこの親子を
すばらしく思います。

クリスマスという素敵な時間を大切に過ごしたいなぁと感じる一冊でした。

くまのがっこうシリーズ」のお2人の絵本。本当に素敵でした。
表紙といい、本の雰囲気も私好みです。
ただ、うちの子にはちょっと好評ではありませんでした。
読んでいても、他の事に気がとられてしまう感じです。
まぁ、私が自分の世界に浸ってしまった感じですねわーい(嬉しい顔)
だから、大人向けなのかもわーい(嬉しい顔)

↓こちらは2冊セットになります(楽天)
クリスマスプレゼント(全2冊)

クリスマスプレゼント(全2冊)

価格:2,100円(税込、送料別)



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posted by 絵本大好き母 at 17:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年11月03日

はやくちこぶた (ことばあそびえほん)



この絵本とーっても面白いですよ!!
何度でも読み返してしまいますわーい(嬉しい顔)
子供にちゃんと読んであげられる自信がないのだけどわーい(嬉しい顔)

というのも、この絵本は「早口言葉」でつくられています。
あの「さんびきのこぶた」っぽくてぽくないと言いますか・・・
主人公はさんびきのこぶたちゃんとおおかみさんなのだけど
全てが早口言葉。早口言葉がお話・・・

う〜ん・・・お伝えするのがとっても難しい・・・
でもね、とても面白いのは確かです。
・・・伝わりませんよねふらふら

とにかく、書店などで見かけたときはぜひぜひ読んでください!!
読んでるときに、にやけますからわーい(嬉しい顔)
私はにやけてしまいましたわーい(嬉しい顔)

早口言葉だから、子供にちゃんと読み聞かせてあげられないことがしばしば。
この本を読めば、お子様達に読んであげる方皆様が
早口言葉が得意になってしまうかもしれないですねわーい(嬉しい顔)

かなり知っている早口言葉がたくさん登場するので楽しいですよ♪
家族で早口言葉大会なんてできるかも??


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posted by 絵本大好き母 at 15:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年10月11日

とんとんとん

とんとんとん
とんとんとん
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上野 与志 末崎 茂樹
ひさかたチャイルド
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おすすめ度の平均: 5.0
5 娘と私のお気に入り


とても久々の更新になってしまいました。
たくさん更新したいのに時間が無くもどかしいです・・・

この本は、読んでいて楽しく、優しい気持ちになりました。
子供も「絵本見ない!」などと言っていたのに最後までしっかり見ていました。

くまごろうさんのうちにはお客さんがたくさんきます。
お茶を入れようとしたり、ホットケーキを作ろうとすると
「とんとんとん・・・」

ドアのしかけがあるのですが、そのドアの窓から耳や目だけ見えたりします。

『とんとんとん「だれだかしらないけど、いらっしゃーい。」だれでしょうね?』とくまごろうさん。
しかけのドアを開くと・・・お客さんが立っています。

うちの子は、しかけドアの窓から見える姿で、ぞうさんだけわかりました。
他のお客さんはわからなくて、はやくドアをめくりたい!!という感じでした。

いのししかあさんが子供を預けに来たりと、本当ににぎやかで楽しそうなくまごろうさんのおうちですが
お腹の痛いぞうさんが訪ねて来たので、皆でお医者さんへ連れて行きます。
「かばたかばお」の「かばた医院」。
私、ココでかなりウケました。かばたかばおって・・・わーい(嬉しい顔)
個々のお名前もチャーミングでこの絵本を気に入った理由でもあります。

そうそう・・・唯一気になって仕方ないのが
皆で病院へ行った時、いのししかあさんの子供たちがいなかった事!
ベッドで寝ていたから、お留守番だと思うけど
子供達だけで大丈夫だったのかしら??
預けて行ったいのししかあさんもびっくりですよねわーい(嬉しい顔)
ちゃんと鍵しめたのかな?窓閉めたかな?とかわーい(嬉しい顔)
おおかみ来ないかな?とかねわーい(嬉しい顔)違う絵本になってしまうわーい(嬉しい顔)
母である私はそこの所が気になって仕方ありませんでした。

くまごろうさんの何でも受け入れてしまいそうね大きな心。こういう人が近所にいてくれたらなぁなんて思わずにはいられなくなる
絵本でした。


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posted by 絵本大好き母 at 17:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年07月24日

どっちがピンチ?

どっちがピンチ?
どっちがピンチ?
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岩井 俊雄
紀伊國屋書店
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メディアアーティストの岩井 俊雄さんの「どっち」シリーズの1冊です。
「どっちがへん?」の紹介記事はこちら
「どっちがどっち?」の紹介記事はこちら

左右のページの違いから想像力を働かせて遊ぶ「どっち」シリーズ。
最後にご紹介するこの本は、シリーズ3作品の中で一番高度な内容に感じます。

「どっちがへん?」と「どっちがどっち?」は
左右の絵の単純な比較から答えを出せるものなのですが、
この「どっちがピンチ?」はその絵から「直後に起こりそうな事」を想像する必要があります。

例えば表紙にもなっている絵の場合。
どちらも人がつまづいて転びそうになっています。
片方はボールを、片方は水が入ったコップを放り投げてしまっています。
この直後、何が起きようとしているのか。
ここに想像力や経験が必要になってきます。

うちの2歳の息子を見ても、やはりこの「どっちがピンチ?」だけはまだ理解しきれていない様子。
ではつまらないのかというと全くそんな事はなく、
あれこれ考えては自分なりの答えを探して楽しんでいますし、
理解した時の反応もその分大きかったりします。

とにかくこの「どっち」シリーズはどれも良く出来ていて素晴らしいです。

1冊525円、3冊まとめて買っても1575円というのも魅力。
是非一度見てみて下さい。


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posted by 絵本大好き父 at 16:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年06月27日

どっちがどっち?

どっちがどっち?
どっちがどっち?
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岩井 俊雄
紀伊國屋書店
売り上げランキング: 319494


メディアアーティストの岩井 俊雄さんの「どっち」シリーズの1冊です。
「どっちがへん?」の紹介記事はこちら
「どっちがピンチ?」の紹介記事はこちら

左右のページに似たような絵が描いてあります。
「太陽」と「ひまわり」など。
こう書くと何か面白みに欠ける感じがしますが、
実際はどの絵も温かみとユーモアがあって楽しませてくれます。

子供に、絵本をパッと一瞬だけ開いて見せて、
「どっちがひまわり?」
というような感じで問題を出し合って遊ぶ絵本です。

岩井さんの本はどれも「遊び」が溢れていてとても楽しめますし、
幼児期の子供にとって非常に良いのではないかと感じます。

小さい本ながら固めの表紙になっていて、
持ち歩き易いのも嬉しいです。

子供が退屈しがちな時間が楽しい時間に早変わり。
おすすめです。


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posted by 絵本大好き父 at 03:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年06月25日

はらぺこヘビくん

はらぺこヘビくん (みやにしたつやのえほん)
みやにし たつや
ポプラ社
売り上げランキング: 53350
おすすめ度の平均: 5.0
5 心の空腹をユーモアで満してくれる作品


この絵本を読んで、
一瞬ですがアントワーヌ・ド サン=テグジュペリ「小さな王子さま」を思い出しました。
全然違うのですがわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

しかし宮西さんの本は、はらぺこ動物たちがかなり登場しますね〜
宮西さんって食いしん坊??わーい(嬉しい顔)

この絵本は、はらぺこヘビくんがみつけたものをどんどん食べていくお話です。

はじめはりんごを見つけます。
にっこり顔のへびくんが描かれていて
「まんまるりんごをみつけたよ。はらぺこヘビくんどうしたとおもう?」とあります。

次のページをめくると・・・
「ごっくん!あーおいしかった。」と幸せそうな表情のヘビくん。

前のページで「どうしたとおもう?」とあるので
「たべる!!」という子供の回答を期待して読むべきなのでしょうが
私はすぐに次のページが見たくなり
回答を待たずにごっくん後のヘビくんを見てしまいました。

ですから、というわけではないのですが
私は、「あれ〜ヘビくん何を食べたんだと思う?」と子供に尋ねました。
そしたら、「わかんない!!」だってふらふら
今読んだばかりですよ〜と心で叫びますわーい(嬉しい顔)
前のページに戻って「りんごでした〜」と私が言うと、子供はにんまり。

その後もヘビくんが食べてしまった後のお腹の状態を見て
「ヘビくんさっき何を食べたんだっけ?」と聞くスタイルで読み進めました。
絵本っていろいろな楽しみ方ができるんだな〜とか思ったり。
子供って「聞いていないのでは?」という時にちゃんと聞いていたりするのに
逆に「ずっと見ていたはず」と言う時に実は上の空だったりわーい(嬉しい顔)

子供ってとっても面白いです。
独特な感性があるなぁと、どの子を見ても思いますね。
それをいかに失わずに大きくなるかが問題なのかな??
そういう感性を保って大きくなったのが宮西さんだったりしてわーい(嬉しい顔)

最後のページの「やっぱり」にかなり驚いた私です。
想像通りに進むお話ではあるのですが
最後を作者がこのように書くとは想像もしていませんでしたわーい(嬉しい顔)


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posted by 絵本大好き母 at 14:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | e

評価別

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★★★★_ おすすめ!
★★★__ 良い
★★___ イマイチ
★____ おすすめしない
ぜひ一度は読んで欲しいおすすめ絵本です
できれば読んで欲しいおすすめ絵本です
良い絵本です
ちょっと微妙に感じた絵本です
当サイトではあまりおすすめできない絵本です

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5歳・6歳・7歳から
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