2007年05月01日

おおかみペコペコ

おおかみペコペコ
宮西 達也
学習研究社 (2007/03)


おおかみと聞くとちょっとこわいイメージだけど
このおおかみはとてもおっちょこちょいで憎めません。
本人は真面目にやっているんだけど行動が面白いわーい(嬉しい顔)
本当に忘れっぽいのわーい(嬉しい顔)

はじめてこの本を手にしたとき、お腹がペコペコなおおかみの話かな?
と思いました。
実際にそれは間違っていないのですが
おおかみさんの名前が「ペコペコ」だということは
想像もしませんでしたわーい(嬉しい顔)

内容も、おなかペコペコのおおかみが
だいこんを食べて我慢しているお話なのだけどねわーい(嬉しい顔)

ペコペコ、だいこんは好きではないみたい。
おおかみだものねわーい(嬉しい顔)
ぶたやねずみが食べたいなぁと思いつつだいこんを食べていました。

この本で、ペコペコは大根をたくさん食べます。
数を数えるお勉強にも使えそうです。

私はこのペコペコ大好きです!
面白い〜わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)


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posted by 絵本大好き母 at 14:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年03月22日

10ぴきのかえるのピクニック

10ぴきのかえるのピクニック
間所 ひさこ 仲川 道子
PHP研究所 (2006/03)


「10ぴきのかえる」シリーズ・・・面白そう!!
私は「10ぴきのかえるのピクニック」が初です!
この本、楽しいです!
今後全シリーズ読みたいと思いました。

この本は「けろけろピクニック」にでかけるお話です。
今の季節にぴったりですねわーい(嬉しい顔)
絵もとっても春らしい色使い。
どのページにも草花や虫たちが登場します。

どれも「かえる視点」のため、虫たちもちょっと大きめに描かれているのですが
うちの子はアリの絵を指差して「これなーに?」と聞いてきます。
アリ好きだし、他の絵本で「アリ」を理解しているのに
不思議に思いつつ「アリさんだよ?」と言った私に
うちの子は「大きいアリさんだねぇ〜」だって。
ちょっと笑っちゃいましたわーい(嬉しい顔)

お話もこれまた面白い。
お話というか言い回しというかわーい(嬉しい顔)
「けろけろげんき」「いくんだぴょん」とかわーい(嬉しい顔)
ギャグ絵本みたいわーい(嬉しい顔)・・・言い過ぎかなわーい(嬉しい顔)

多分かえるの名前かな?と思うのがちらほら出てくるのですが
これまた面白い。
はしゃぎかえる、かんがえる、ひっくりかえる、ふりかえる、しょげかえる
この絵本で確認できたのは5ひきの名前。
他はどんなお名前なのかしら??気になるわ〜
ぜひぜひ制覇したいシリーズです。
早く読まねば!!


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posted by 絵本大好き母 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年03月19日

りんごがひとつ

りんごがひとつ
ふくだ すぐる
岩崎書店 (1996/05)


全く知らない絵本だったのですが、ふと手にとって読んでみたらとても面白くて良い絵本でした。

シンプルで優しい絵、どうぶつ達の細かい表情やしぐさ、テンポの良さ、ダイナミックな展開。
そして笑いあり、感動あり。

シンプルで短いのにこんなに盛り沢山な絵本はなかなか無いです。
絵本で爆笑したのも珍しいですし。

それでいて最後は心温まる終わり方。

★5つでも良さそうな気はしますが、サルの行動はあまり褒められるものではないのでその点注意して子供に読ませる必要があり、★4つにしました。

リンゴを取って逃げたこのサルの気持ちはわかりますが、他にも同じような状況のどうぶつがいるかも知れませんし、まずちゃんと話すべきだ、という事は子供にも教えつつ読んであげたいと思います。


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posted by 絵本大好き父 at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年02月19日

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし
エリック=カール もり ひさし
偕成社


エリック・カールの代表作として超有名な1冊。

何より印象的なのはその色彩感覚です。
とにかく鮮やかな色使いで、まだストーリーのわからない年齢の子でも楽しめる理由はここなのだと思います。
最後の蝶になった場面の鮮やかさは特に強烈です。

そして穴あきのしかけ、沢山の食べ物。
食べ過ぎてお腹をこわしてしまうのもまたポイントですね。
楽しく読んでいるうちに曜日やものの数え方が身についてしまうおまけ付き。

長い間支持されてきたのも納得の内容です。


エリック・カールのロングセラー絵本「はらぺこあおむし」の日本デビュー30周年を記念したBOXです。
「はらぺこあおむし」「だんまりこおろぎ」「パパ、お月さまとって!」ほか、全5話を収録。オリジナルCDケースとミニ絵本を封入。


さすがロングセラーだけあってグッズや関連商品も豊富ですね。
『はらぺこあおむし』関連商品


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2007年01月18日

なんだってしてあげるよ

なんだってしてあげるよ
ジョン ウォレス John Wallace Harry Horse
さくま ゆみこ ハリー ホース
あすなろ書房


チャーリーは大好きな母親のジンジャーのお手伝いを一生懸命します。
純粋な「なんでもしてあげたい」という気持ちから。

でも失敗ばかりしてしまいます。
そんなチャーリーを、ジンジャーはいつも温かく見守ります。

私は自分の息子への接し方をあらためて考えさせられました。
お手伝いに限らず、息子がやろうとする事に対して
ダメだダメだと言い過ぎているような気がしました。

もちろん、危険な事や人に迷惑をかける事はダメだと教える必要があると思いますが、
私が息子を叱るのは全てそういう理由からだろうか?とあらためて考えると、
自分の都合で叱っている事も多々あるような気がするのです。

この絵本のジンジャーが、もっとチャーリーを叱っていたら。
チャーリーの純粋で優しい心は、これほど健やかには育たないかもしれません。
私ももっと温かい目で息子と接するように心がけようと思います。

大人も子供も温かい気持ちになれる、お薦めの1冊です。


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2006年11月20日

シイイイッ!

シイイイッ!
ジーン ウィリス Jeanne Willis
トニー ロス Tony Ross
いけ ひろあき
評論社 (2006/08)


あまり書評を見かけないのですが、とても良い絵本でした。


世界が平和になるための秘密に気がついたトガリネズミが、
それを多くの人々や生き物達に伝えようとします。

しかし、「世界はとってもさわがしい」ので、なかなかその声は届きません。

それでも諦めずに頑張って、ついにその瞬間がやってきます。


その瞬間の清々しさ。
世界中の争いやいざこざは、
究極に簡略化すればみなここに繋がるのように思えました。

「世界はさわがしすぎる」のです。

誰かの声に耳を傾ける。
相手の声に耳を傾ける。

世界が平和になる為の第一歩は、きっとそこなんだと思います。

この絵本を本当に理解するには、小学生でも難しいかもしれません。
でも大人が上手く補助してあげれば、
幼児くらいでもニュアンスは伝わると思います。

時期が来たら、息子にも是非読ませたい1冊です。

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2006年11月17日

よるくまクリスマスのまえのよる



そろそろ子供にもクリスマスの絵本を…
と探しに行って出会った一冊。

絵がとってもかわいいのです。
中を見ても、かわいらしい優しい絵がたくさん。

男の子がクリスマスにサンタさんがくるかどうか心配している所から
物語が始まります。
「良い子にはサンタさんが来るけど、悪い子には…?」と心配しています。

この部分、読んでいてとても苦しくなりました。
「良い子にしてたらサンタさん来てくれるよ〜」とか
結構言いがちですよね。「良い子にしてたらね」とか。

普段の生活でもこの言葉を無意識に使っている気がします。
この本を読んで、ものすごく反省しました。

この本の男の子は、クリスマスを知らないよるくまちゃんに
ぼくがサンタさんになってあげる!とプレゼントをあげます。
とっても良い子です。

でも、子供にとって「良い子」というものがはっきりわかるでしょうか?

この男の子も「いっぱいしかられたからわるいこ」と思っているようです。
「良い子」って何でしょうか?私にもはっきりわかりません。
なのにどうして「良い子にしてたら…」なんて使ってしまうのでしょうか?
反省です。

「良い子じゃないからサンタさん来ないかも…」と多くの子供達が思っている事でしょう。
かわいそうですね…。

子供を叱っても、その後に愛している事をわかってもらえるような
フォローが大切だなぁと改めて感じました。
親の何気ない言葉がどれだけ子供達の心に純粋に入り込んでしまうのかを
もう一度考えなければいけませんね。
母として、とても心に残る絵本となりました。

色使いといい、優しいスケッチといい、
良い絵本であると思います。

でも、この本は親達が読むべきなのかもしれませんね。

クリスマスの本だけどクリスマスまえのよるのお話で
私が幼かったころの事を思い出す、心温まる本です。
上手く伝えられないのがもどかしい…
優しくて、ちょっとせつなくて。私は大好きです。

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