2007年06月04日

うさぎちゃんとおひさま

うさぎちゃんとおひさま
あいはら ひろゆき あだち なみ
教育画劇
売り上げランキング: 205617
おすすめ度の平均: 5.0
5 とってもかわいい絵本!


表紙を見て「かわいらしい絵本だろうな」と思い、
期待を裏切らない絵本だと確信しました。

表紙がおひさまのように黄色いので
中身も優しい色に包まれて、多くの色が使われていて・・・
なんて想像を膨らませていたら・・・
良い意味で裏切られましたわーい(嬉しい顔)

表紙をめくると・・・見返し部分?が青空を思い出させる水色。
ここまでは「なるほど〜!!」と思いましたが
本文部分の色使いはとってもシンプル。
限られた色しかつかわれていない、
しかも、白地が上手に使われていて
本全体のイラストや色使いは挿絵のような感じの印象。
すごい!!

白地に優しいイラスト、優しい色の効果はとても大きいです。
こんなにシンプルなのに一つ一つの絵に力がある。
・・・そんな印象です。
こういうタイプの絵本に出会ったのは初めてだったので
とても感動しました。

内容もとてもかわいらしい。
「みずたまりにじゃぽーん。」するうさぎちゃんは
わが子と重なります。子供ってみずたまり大好きですよねわーい(嬉しい顔)

「どこだ・・・どこだ・・・」とおひさまをさがす
うさぎちゃんがかわいくて仕方ありません。
子供がとるであろう行動なのですわーい(嬉しい顔)

この絵本で一番色の割合の多い、
「ここちよいかぜがふきます。・・・」のページが私は一番好きです。
懐かしい。
そうそう!!木の下ってこんな感じですよね!!
忘れていたよ、木の優しさを、木漏れ日の美しさを。

この本を読んでいて、近くにあるのに
なかなかその美しさに気付かない「自然」をたくさん感じました。
外に出て、大きな木の下のベンチでゆっくりしたいと思いました。

「ゆっくりとときがながれます。」という言葉にジーン。
最近、ゆっくりしてないな・・・
効率よく家事をやろうと思いつつ、
なぜかせかせかしてしまって結局いつも慌ただしい・・・

ちょっとゆっくりしてみようかな。


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posted by 絵本大好き母 at 12:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年05月31日

おしえてウルトラマン

おしえてウルトラマン
宮西 達也
学習研究社
売り上げランキング: 14805
おすすめ度の平均: 5.0
5 大人の心もキュンとさせてくれます。


さすがの宮西さん!!
宮西達也さんの本はかなりお気に入りですわーい(嬉しい顔)
この本もとっても良いですわーい(嬉しい顔)
でも、ちょっと大人向き。
子供に読んでいて、私の方が感動してしまいます。

内容は、幼稚園児から主婦までの様々な悩みに
ウルトラマンが答えてくれるというものです。

はじめて子供と読んだとき、
星愛子さんの所で、早くも「ん?ん?・・・ちょっと大人向きだなぁ」と思い、
質問部分を声に出して読んだり読まなかったりで進めていきました。

うちの子はウルトラマンマニアとなりつつある、
かなりののめりこみ具合です。
夫が幼い頃、同じくウルトラマン好きだったこともあり、
2人でマニアックな会話と楽しんでいます。
そんなうちの子だからかわかりませんが、この本を気に入っています。

大人向きだとは思いますが、読み方によっては幼児でも十分楽しめると思います。
全ての質問部分を読まなくたって、ちゃんと話が成り立つと思います。

内容が理解できないだろう・・・
まだちょっと難しいかな?・・・
とか思う方も多いと思いますが、私はそれをわかった上で読んでいます。
内容は難しくても、後々「考え方」として自然と身に付いてくれればなぁ
という期待を込めて読んでいるという感じでしょうかわーい(嬉しい顔)

うちの子もかなり気に入っていて
「この本、かっこいいでしょ〜」と自慢しています。
この本の絵はとってもキュートなウルトラマンだけどなぁわーい(嬉しい顔)

宮西さんもウルトラマン好きなんですね。
ウルトラマン関係の本がかなりでていますものねわーい(嬉しい顔)
夫が「そうそうウルトラマンはこいつにやられたんだよ〜」とか
「迷ってきた怪獣なんだよ〜内容とちゃんとあってる!!」とか
話しているのを聞くと、
宮西さんも相当なマニアなのかな?と思わずにはいられないわーい(嬉しい顔)

ウルトラマンの優しさと宮西さんの優しさがたくさん詰まったこの本を
ぜひ、読んでみて欲しいと思います。
書店で見つけたときとかでもちらっと見てみて下さい。
きっと買いたくなると思いますよわーい(嬉しい顔)


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posted by 絵本大好き母 at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年05月30日

ドラえもん世界の国旗全百科

ドラえもん世界の国旗全百科 (コロタン文庫)
浅野 拓
小学館
売り上げランキング: 36432
おすすめ度の平均: 5.0
5 お薦めです☆


絵本をおすすめしている中で
この本を載せるのはどうだろう?とも思ったのですが
私は気に入ったので載せてしまいますわーい(嬉しい顔)

夫は幼い頃国旗にとても興味があり
小学校の自由研究で世界の国旗を描いて提出したらしいです。
そういう事もあり、子供にも国旗を好きになって欲しいと思っていたのです。
でも、まだ早いかな?と
国旗の本を探す事はなかったのですが
子供と絵本を探しに行った時ちょうど目に入ったのがこの本です。

なんとなく手にとって見てみると・・・
ものすごく良い!!
私は国旗に興味を持たない子供だったので
あまり詳しい事は知りません。
そんな私でも楽しめる本でした。

ドラえもんやその仲間達わーい(嬉しい顔)が、
世界の国々とその国旗を会話を通して説明してくれるというようなものです。
漫画のように読めて、勉強の為!!という感じはなく
楽しんで学ぶ事ができそうです。
イラクを紹介するページはドラえもんの暖かさを感じました。

幼児にも「ドラえもん」ということで興味は持ってもらえると思いますし、
国旗のカラフルさが子供の興味を引き出すようにも感じます。

子供の為に持っていたいとは思いますが
実際は私自身の為に手元において置きたい気持ちが強いですねわーい(嬉しい顔)
この本で、今まで知らなかった国旗たちと出会い
世界は広いのだと改めて実感しました。
子供にも世界にはたくさんの国があって
それぞれとても興味深い国旗があることを自然と知って欲しいです。


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posted by 絵本大好き母 at 11:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年05月11日

ヘビくんどうなったとおもう?



以前ご紹介した「おおかみペコペコ」を読んでから
宮西達也さんの絵本が気になって仕方ありません。
そこで、この本を手にしました。

これが、またまた面白い!!
何というか・・・ツボなのですわーい(嬉しい顔)
宮西さんの本は今後もいろいろ読んでみたいですね。

「きのてっぺんでおひるねしよう」と考えたヘビくんが
風が吹いたり、雨や雪が降ったり、かみなり、地震にあっても
諦めずに木登りする絵本です。

何が起きても諦めない事を学べそうですね。
・・・と言いたいところですがちょっとちがうんですねぇ〜
そういう事も学べるとは思いますが、
それだけではないのです!!
最後の方で「とうとうヘビくんあきらめた」ってなるしわーい(嬉しい顔)
「あきらめるのかい!!」とツッコミを入れたくなりましたわーい(嬉しい顔)

かぜがふいたり、あめがふったりする度に
きのぼりしているヘビくんがどうなったかを本自体が問いかけます。
「ヘビくんどうなったとおもう?」と。
そして、ページをめくると・・・
「ドテッ!かぜにふわっととばされおっこちた。」
「ウヒャー!」と続きます。
こういうやりとりの繰り返しです。
ウヒャー!とかウギャー!とか読み聞かせるのも楽しいし
子供も楽しんで聞いてくれると思います。
読んでる私が楽しいのですから聞いてる子供もきっと楽しいですよね?

スルスルスルスルとかザザーってあめがふってきたとか
そういう文が多いので
乳児にも楽しい音として楽しんでもらえそうな気がします。

きのぼりをあきらめたヘビくんですが
その後思いがけない出来事が!!
最後は宮西さんのやさしさが伝わってきましたわーい(嬉しい顔)


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posted by 絵本大好き母 at 01:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年05月09日

あいうえおの本

あいうえおの本
あいうえおの本
posted with amazlet at 08.07.07
安野 光雅
福音館書店
売り上げランキング: 12478
おすすめ度の平均: 5.0
4 時計、トラ、朱鷺、トマト
5 大人も楽しめる
5 子供も大人も何度も楽しめる、面白く美しい絵本
5 木でできた字のぬくもりが伝わる本


世の中にたくさんある「あいうえおの本」。
どれにしようかとても悩んでしまいますが
私はこの「あいうえおの本」に決めました。

うちの子供は2歳。まだ、ちょっと難しいと思いますが
意外にも引っ張り出しては眺めています。

どのページを見ても、その全てを飾っておきたくなるくらい
味のある絵。優しい絵。懐かしくなる絵。本当に魅力的。

見開きで左のページに、木で組んで作られた50音が一文字。
右のページには左のページの文字からはじまる絵が大きく描かれています。
さらに、その文字と絵を縁取る模様も文字にちなんだもので構成されています。

はじめは文字と絵に気をとられていて縁取りのひみつには
気付きませんでした。
気付いたときの感動した事!!
一緒に見ていた子供は私の感動っぷりに
かなりビビッていましたわーい(嬉しい顔)

最後の方に「このほんにでてくるもののてびき」というページがあります。
そこに、縁取りのひみつの回答があります。

やはり、この本すごいわ〜
これにして良かった。

安野さんも書いていますが、
この本は文字を教えようというより
「日本の伝統的な形と、ことばとを結びつける」というものに感じます。
この本で、あいうえおの文字を覚えてくれたらうれしいけど
また、違う何かを得てくれたらもっと嬉しく思います。

うちのこが好きなページは「く」と「て」。
「くわがた」と「てるてるぼうず」がお気に入りのようですわーい(嬉しい顔)

同じく安野光雅さんの「ABCの本―へそまがりのアルファベット」も
後々購入したいと思っています。
その時にはまたご紹介しますねわーい(嬉しい顔)


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posted by 絵本大好き母 at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年05月07日

おほしさま

おほしさま
たちもと みちこ
教育画劇 (2006/10)


表紙に惹かれるこのかわいらしい絵。
切り絵っぽくて何となく懐かしく感じるのは私だけかしら?
とても優しい気持ちになりました。

こぶたちゃんがおかあさんとクッキーを作っている所へ
小鳥さんがやってきます。
おいしそうなにおいに、小鳥さんは何を作っているのかたずねます。

すると・・・「おほしさま」とこぶたちゃんは答えました。

そう。「おほしさまのかたちのクッキー」を
こぶたちゃんとおかあさんは作っていたのです。

でも、こぶたちゃんの「おほしさま」を作っているという答えに
小鳥さんは考えます。
「おほしさま、どんなあじがするのかな?」と。

そして、わにさんやうさぎさんなど他の動物たちに
「おほしさまのあじ」の疑問が広がります。
皆食べた事がないからわからないのです。
おほしさまの事で頭がいっぱいの動物たちはみずうみを目指します。

お空のおほしさまが湖面にたくさんうつっているのです
動物さんたちはみずうみに来たらおほしさまをとることができると
考えたのですねわーい(嬉しい顔)本当にかわいらしいわーい(嬉しい顔)

読み進めても、やはり、絵もお話も心があたたかくなります。
本当に優しい気持ちになるお話です。
子供の頃、「山に登ればお星さまをとる事ができるのでは?」と
考えていたことを思い出しました。


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posted by 絵本大好き母 at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2007年05月02日

どっちがへん?

どっちがへん?
岩井 俊雄
紀伊國屋書店 (2006/06)


メディアアーティストの岩井 俊雄さんの「どっち」シリーズの1冊です。
「どっちがどっち?」の紹介記事はこちら
「どっちがピンチ?」の紹介記事はこちら

見開きの右と左のページに、似たような絵があります。
しかし「シャツを着た人」と「シャツを穿いた人」の様に、
どちらかの絵はちょっと「へん」なのです。

適当なページをパッと開いて子供に見せて、
「どっちがへん?」
とやって遊ぶ、一風変わった絵本です。

各ネタの「へんさ加減」に岩井さんのセンスが発揮されていて
非常に面白いです。

「どっちがへん?」
の後は
「どこがへん?」
という感じで、頭を使いながらコミュニケーションする道具として
とても役に立つ絵本です。

子供が正解したのに敢えて
「これは○○だったら、変じゃないかもしれないよ?」
なんて聞いてみたりするのも、
また新たな発見があったりして楽しいです。

子供が思いも寄らぬ視点から斬新な回答をする事もしばしば。
そんな時はこちらの意図通りの回答に導くのでは無く、
その子供の自由な発想を伸ばしてあげられるような
柔軟な対応を心がけたい所です。

子供も大人も想像力を膨らませながら楽しみたい1冊です。


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posted by 絵本大好き父 at 15:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | e

評価別

★★★★★ 必読!
★★★★_ おすすめ!
★★★__ 良い
★★___ イマイチ
★____ おすすめしない
ぜひ一度は読んで欲しいおすすめ絵本です
できれば読んで欲しいおすすめ絵本です
良い絵本です
ちょっと微妙に感じた絵本です
当サイトではあまりおすすめできない絵本です

目的・テーマ・内容別

内容・テーマ・ジャンル別一覧
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(あくまでも目安です)
乳児から
幼児から
小学生から
大人も楽しめる
0歳・1歳から
2歳・3歳・4歳から
5歳・6歳・7歳から
大人も楽しめます

タイトル50音順

あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行

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