2017年09月10日

ため息が出るほど素敵な「エイモスさんがかぜをひくと」

穏やかな時間が流れる、とても優しい絵本です。
内容も絵も色使いも…全てが優しさに包まれている。
大人にとてもおすすめな絵本です。
私はこの絵本でかなり癒されました。

エイモスさんがかぜをひくと
エイモスさんがかぜをひくと

エイモスさんは規則正しい生活をしています。
毎日同じ時間にバスに乗りお仕事へ…
毎日やることがたくさんあって忙しいけれど、
何とか時間をつくっておともだちのところにでかけます…

はぁ…なんて優しく穏やかなのだろう。
規則正しい毎日なのに、ゆったりと時間が流れてとても優雅。
私といえば、日々あくせくしている。
エイモスさんとは大違い。
エイモスさんのように規則正しく生活をし、
仕事もきっちりやりつつ時間をつくって自分なりの日々を過ごす…
あー理想だな…と思いました。
とても癒されます。

この絵本はご夫婦で作られたもののようです。
ご夫婦のお人柄が伝わってきますね。
妻のエリンさんがイラストを描いていらっしゃるようですが
木版画とえんぴつで描かれ、道具には日本の彫刻刀やばれんが使われているそうです。

色使いも大好き。
エイモスさんの愛用のスリッパがうさぎちゃんなのも、くまのぬいぐるみと一緒に寝ていることも
そのくまちゃんを抱きしめている姿もかわいくてかわいくてたまらない。
持ち物がとってもおしゃれで。
お部屋もきちんと整っていてすっきりしている。
エイモスさんはミニマリストなのでしょうね。あーーーーー素敵♪

本文で
ミミズクは、暗いのがこわいのです
と出てくるのですが、
夜行性なのに?など突っ込みを入れたいところもあったりと
大満足な絵本でした。


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posted by 絵本大好き母 at 09:36 | Comment(0) | e
2017年08月22日

発想力が豊か!!「パンダ銭湯」

面白いと評判だったので手に取った絵本。
読んでみて、「いや〜なるほどなぁ」と思いました。
私の場合、大笑いしてしまうというより感心してしまいました。
娘も大笑いするという感じではなく、「ん⁉そうなの⁉」という驚きだったようです。

パンダ銭湯
パンダ銭湯

この絵本は、発想が面白いなと思います。
パンダ専用銭湯というだけで何だか面白そうですし。

文章があまりないのでさらっと読んでしまいがちですが、
細部まで気にして読むとほんとよく考えられていて面白い。
「サササイダー」に「ささのかほりリンス」、「88-3390(パンパンササクオー)」、
「しろくろつけようぜ!」や銭湯の雰囲気が中国ぽい感じなどなど…
私のツボです。
繰り返し読むとじわじわ楽しさがやってくる感じでしょうか。

小さい子にはちょっとパンダさんの目が怖い気もしますが
tupera tuperaさんぽいですし、表情をみているとかわいく思えます。
「パンダ」からこういう発想がでてくること、いろいろなイメージを膨らませられること、
いろいろな考え方ができること、想像力が豊で羨ましいです。

子どもたちにも広い観点で物事を考えられる大人に育ってほしいなと感じた絵本でした。
絵本は日常を楽しむヒントがたくさんありますね。
こうだったら面白いな、本当はこうなのかましれない…
と想像するだけで”当たり前”だと思っていたことが違うものに見えてくるかも

最後のページでパンダ家族の後ろ姿が載っているのですが
そこで娘が反応。
私は全く気がつかなかったのですが子供は細部までよく見ているのだなと感心。
これはお父さんかな?お母さんかな?と聞いてみると、
娘は「お母さん!!」と。そこはわからないのか…と少し残念でしたが

この夏の発見の一つですが、娘の音読が上手くなっていてびっくり。
私が娘に寝かしつけをしてもらうのはそう遠くはないかもしれません


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posted by 絵本大好き母 at 23:30 | Comment(0) | e
2017年06月06日

たまごさんたち幸せそう「いろいろたまご」

いろいろたまご
いろいろたまご

「ころころ たまご  そっくり たまご
なにに なるかな  いろいろ たまご」とはじまります。
登場するたまごさんたちがそれはもう幸せそうな表情で。

あるページの「ちゃっぷん ごとごと ぐーつぐつ」のところの
たまごさんの気持ちよさそうな顔ったら。
この絵本を読んでからというもの、この絵本に出てくる調理をするときに
「たまごさんたち気持ちよさそうだな〜」と思ってしまいます。

「たまごよ たまご なにに なる?」と進んでいくのですが
娘も何になるかを当てるのをとても楽しんでいました。
「ぷるぷる ぷるるん」など擬音語や擬態語が溢れていて
言葉がもつ音の楽しさがたまらない、子どもたちがとても喜ぶ絵本だと思います。

「いろいろごはん」「いろいろじゃがいも」「いろいろいちご」「いろいろサンドイッチ」など
まだまだたくさんあるいろいろシリーズ。ほかのものも読んでみたいと思います。


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posted by 絵本大好き母 at 11:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2017年06月04日

何だか癒される「空の絵本 (講談社の創作絵本)」

空の絵本 (講談社の創作絵本)
空の絵本 (講談社の創作絵本)

上の子の寝かしつけ絵本の大定番「森の絵本」と似た雰囲気のこちらの絵本。
一日の空の変化が描かれているのですが、何というかとても癒されます。
心が洗われるような気がします。

森の絵本でも感じたことなのですが、子供には内容は難しいのかもしれません。
そこには何気ない日常が描かれているから。
そのため、子供にとって楽しい!!という内容ではないのかもしれません。
我が家でも寝かしつけに読んでいたくらいですから。
でも、森の絵本の心地よい詩がたまらなく気持ちよくなって心が穏やかになって上の子は眠れたのだと思います。
上の子は森の絵本なしでは眠れないくらいでしたから。
ただ、娘は森の絵本では全く寝ません。
二人とも絵本は大好きですが、娘はしっかり絵も見て読み聞かせをしてほしいタイプ。
そのためか、絵本を読んであげると寝る。ということはほぼないです。皆無といってよいほど。
面白いですよね〜。兄弟でもここまで違うとは。

私は子供が興味を示さなくても素敵だなと思った絵本は子供に寝る前に読むようにしています。
その理由として
上の子はよくわからなくて眠くなるという効果もあり寝かしつけが早く終わることで
私の自分時間が増えるという狙いもありましたが、寝る前に読むことで子供の興味のない絵本でも何かしらの良い影響を受けてくれることを期待しているからです。
そういう時にもってこいの長田さんの詩。
本当に心地が良いです。

何気ない日常が当たり前のことではなく、とても素晴らしいことなんだ
ということを再認識できる絵本だな〜と思います。
さあ!明日からまた頑張ろう〜と読み手の私も勇気をもらえているおすすめの一冊です。

森の絵本 (講談社の創作絵本)
森の絵本 (講談社の創作絵本)


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posted by 絵本大好き母 at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2017年05月24日

子どもに大人気「ぼく、だんごむし」

ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)
ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)

娘は虫全般ダメなタイプ…アリさんにもひーひーしています…
でも、幼稚園では子供たちが虫を捕まえたりして遊んでいるようで
娘は徐々に慣れてはきているようですが、スコップなどを使ってバケツに入れて…をしているようです。
素手で捕まえるまでには至っておりません…
これでもかなりの進歩だとは思うのですが、もう少し慣れてくれることを期待する私です。
(ちなみに、母である私も虫はだめです…)
そんな期待を込めてこの絵本を。

読んでみてびっくり。
とても身近な虫さんですが、その生態は知らないことだらけ…
あー言いたい!そうだったのー!!と思った内容を書きたい!!でも、ぜひぜひ読んでみてください。
驚きと発見が必ずあると思いますよ〜
娘も私もびっくりしながら読み進めましたよ。

娘の幼稚園では園庭で捕まえただんごむしを教室で飼っていました…
覗ぞいてみると…ぞぞぞぞーっとなりました。わんさか増えるようです…
飼うことにしたのはこの絵本を読んだからなのかな?と今回読んで思いました。
それは、絵本の中に「ぼくたちのこと かってみない?」という内容があり飼い方がかいてあるのですが
幼稚園でもその内容と似た状態で飼われていたのです♪
偶然かもしれませんが。

だんごむしを飼おうという発想が全くなかったので
幼稚園で飼っていると聞いたときはとても驚きましたが、子供たちにはとても良い経験なのかもしれません。
この絵本を読んでから飼ったらさらに学びを深められるでしょうね。
私は飼ってあげられませんが…💦


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posted by 絵本大好き母 at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2017年04月16日

子どもが大好き♪オノマトペ絵本「てんぐのてんちゃん とっとこ わんわん」

てんぐのてんちゃん とっとこ わんわん
てんぐのてんちゃん とっとこ わんわん

オノマトペとは擬態語・擬音語のことですね。
子どもが大好きな聞いて楽しい絵本です。
オノマトペだけが載っているわけではなく、ちゃんとストーリーもあり
その中でオノマトペが生きています。
動物さんのシルエットや鳴き声など指をさしながら読み進めてあげると
子どもも理解できてより楽しめるかなと思います。
とてもかわいくて小さなお子様向けの言葉がたくさん詰まった素敵な絵本だなと思います。
小さい子向けのひとつのページに単語と単体の絵だけでてくるような絵本とは違って
これはいいなーと思いました。
プレゼントしても喜ばれそう♪


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posted by 絵本大好き母 at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | e
2017年04月06日

桜の季節にぴったり「おひさまえんのさくらのき」

おひさまえんのさくらのき (あかね・新えほんシリーズ)
おひさまえんのさくらのき (あかね・新えほんシリーズ)

あー絵本ってやっぱりいいなぁ〜と改めて感じた絵本。
優しさが詰まっていてあたたかくて、言葉遣いも優しくて丁寧。
娘にはこういう絵本にたくさん出会って欲しいなと思います。

桜の季節にぴったりだな〜と手に取りました。

はじめは幼稚園をいやがる子へのヒントがあるのでは?
と思ったのですが
読み終えるとなんとなくそうではなくて。

ヒントというよりは「幼稚園を嫌がっているのは自分だけではないんだ」という発見と
不安な気持ちは誰にでもあって、そんな気持ちを優しく包み込んでくれるような心温まる内容だなと思います。

この絵本で懐かしさを感じたり、幼稚園で困っている子がいたらそっと声をかけてあげられるといいねって
わが子に話したりするきっかけにもなるのではないかな?と思いました。
あーなんだか切なくてキュンキュンしました。


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posted by 絵本大好き母 at 18:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | e

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